地震の発生源】 【安全神話の崩壊
大地震の周期説】 【耐震建築への対策
★【日頃の心がけ

平穏な生活が保障されるためにも

 

[引用文献]

・「Newton」
 (ニュートンプレス)

・「巨大地震と無力な技術者」
 (AWA認証機構)

日頃の心がけ

 1990年普賢岳の噴火から99年の有珠山、2000年の三宅島の噴火。そして鳥取県西部地震、芸予地震など各地で地震が起きております。「そのうち首都圏に大地震が来る」と思う人がいる半面、「自分の所は大丈夫」「今日は大丈夫だから、明日も」と気楽に考えているのも事実です。
 「震災は忘れたころにやって来る」と物理学者で随筆家の寺田寅彦が警告しましたが、大地震に備えて建物の安全・耐震性と緊急避難を日頃から心掛けなくては、いざと言うときには間に合いません。
 大地震は、地殻変動による周期で発生する地震、無数に点在する活断層が起こす断層地震、噴火による火山地震が想定されますが、「100年に一度は大地震が来る」と思って、地震に備えて置くことと地震に強い建築物にするには建築物の安全性の確認検査は絶対に欠かせません。