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高さでは国内8位の「六本木ヒルズタワー」だが延べ床面積では日本一を誇る。
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来年3月、東京・六本木6丁目の「六本木ヒルズ」が竣工す る。そのランドマークタワーになるのがB街区の事務所A棟で
ある。延べ床面積は約37万3,000平方メートルもあり、ワンフローアにジャンボジェット機がすっぽり納まる広さである。
当然、建築物としては国内最大の規模である。地上238メー トル、地下6階・地上54階建ての巨大なオフィスになる。
今、日本で一番高いビルは、「横浜ランドマークタワー」で、 地上296メートル、地上70階建て。羽田空港の空域制限に かかり300メートルに欠ける高さになっているが、空域以外な
ら制限がないのか?建築基準法に基づく規程の規準と学識 者による建築評定などを受ければ300メートルを超えてかなりの高さまでが可能だ。
バブル時代。大手ゼネコンが競って超・超高層建築の構想 を発表した。800、1,000メートルから富士山よりも高い4, 000メートルまで、夢のような建築技術を謳歌したが、「ビル
建設は経済性や居住性、メンテナンスなどを考慮すれば、5 00メートルが限界」と、建築構造家が指摘する。
東京は新宿副都心をはじめ、品川・汐留・六本木・赤坂など 超高層ビルが林立するが、最も高いビルは横浜に、次ぎは大 阪、名古屋と続き、東京都庁舎の4位が一番高いのである。現
在、200メートルを超えるビルは17棟であるが、来年3月まで に3棟竣工するので20棟になる。その超高層ビルのベスト20 位を紹介する。

*世界・日本の超高層ビル・ランキングを紹介しているURL
http://www.asahi-net.or.jp
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